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樹高22.8ｍ、胸高周囲8.3ｍ、標高860ｍ、森林軌道沿いにあり、寺門の左右に立つ「仁王像」が名前の由来です。その優美な姿に圧倒される人が多く、人気も高い杉です。

樹高26.2m、胸高周囲5.7m、標高620m、愛子岳を臨むポイントにあり、愛子岳に向かって伸びていることから愛子杉という名前で呼ばれています。

樹高27.0m、胸高周囲8.9m、標高1280m、非常に端正な姿をした杉で、根元より見上げる姿はかなりの迫力があります。

双子杉（左）樹高22.2m、胸高周囲1.7m、標高1010m、 双子杉（右）樹高22.7m、胸高周囲2.1m、標高1010m、 一つの切り株に切り株更新による杉が２本伸びています。

樹高25.7m、胸高周囲3.2m、標高1010m、ヤクスギランド園内に立っています。2つに分かれたくぐり杉の根元をくぐることができる、人気の高いスポットです。

樹高19.3m、胸高周囲6.2m、標高1040m、ヤクスギランドにたつ樹齢2600年の杉です。

樹高33.8m、胸高周囲8.2m、標高1030m、ヤクスギランドにたつ天柱杉は、島でも三代杉に次ぐ樹高を誇ります。

母子杉（母）樹高31.1m、胸高周囲9.0m、標高1030m、　 母子杉（子）樹高29.5m、胸高周囲6.3m、標高1030m、 樹齢2600年、ヤクスギランド内で２本の杉が根のあたりで合体している形をして立っており、その姿にちなんで、母子杉と呼ばれています。

樹高26.1m、胸高周囲9.3m、標高1030m、 胸高周囲では屋久杉ランド内でも最も太い杉だが、樹齢は1100年と若いほうです

樹高32.0m、胸高周囲9.5m、標高1060m、 平成12年世界自然遺産会議記念の公募によってつけられた名称で、命名したのは当時小学生の女の子でした。